こんにちは!
京阪1900系の続きですが、一部仕様変更をしたのでまとめます。
台車について、その後いろいろと考えたのですが別の台車を使用します。
↑KS116(左)とFS329(右)
以前までは、中間車両についてKS116台車を使用するつもりでしたが、いろいろと調べてるうちに、FS329台車のが雰囲気が近いのでは?と思ってきました。
↑製品そのままの台車(上)、FS329台車(中)、KS116台車(下)
いかがでしょうか?台車全体の雰囲気はFS329が近いです。
車軸周辺のコイルバネの雰囲気はKS116台車が近いと思います。
なかなか悩ましいところですが、全く同じ台車が無いため雰囲気を重視して、FS329台車にしたいと思います。
動力車だけでも鉄コレのレリーフが使えればいいのですが、この京阪1900系には動力化パーツが同梱されていません。
グリーンマックス製品で近似の製品があればいいのですが、ここは仕方がないところです。
床下機器の移植も終わりましたので、次はいよいよ台車と床下機器の塗装に移りたいと思います。
お楽しみに!