こんにちは!
鉄コレ京阪1900系のNゲージ化、その2です。
今回は必要なパーツを調達してきました。
↑購入したパーツ類
主な部品は下記の通りです。
・TOMIX 0375 密自連形TNカプラー(SP・グレー・6個入)¥1,650円(税込)
・TOMIX 0238 PG16形パンタグラフ(2個入り)¥550円(税込)
・グリーンマックス 5714 動力ユニット 18.5m級 ¥4,950(税込)
以下はグリーンマックスストアさんで購入したものです。
・18.5m 床板 TR185A(18.5m級車両用)スイッチ無し ¥550(税込)
・18.5m用座席パーツ(端パーツ付)¥220(税込)
・KS116台車 ¥770(税込)
・KD301台車 ¥770(税込)
なお、この段階でまだすべてのパーツは揃っていません。加工を進めながら調達したいと思います。
↑KS116台車(ピボット集電対応)
前回は先頭車の台車を検討しましたが、中間車両について似た形状を探した結果、京成電鉄の3150形で使用されているKS116台車が近いと思って購入しました。
↑京阪の台車と形成の台車の比較
ちょっと形状は違えど、似てるかな?という感じです。
どうしても京阪1900系の方が古い形式ですので、路面電車の様ながっつりした形状が特徴的です。
また、台車の色が明らかに違う(京成はグリーングレーという水色っぽいグレーです)ので台車の塗装が必要です。
これについては床下機器の塗装と合わせて塗装したいと思います。
次回は床板と座席パーツを加工していきたいと思います。
お楽しみに!