【鉄博めぐり】碓氷峠鉄道文化むら ~その3~

こんにちは!

その2からの続きです。お座敷列車が展示されていました。中に入れるみたいなので見学してみました。

↑全体の様子

外装が塗装がはがれて一部がボロボロになっている箇所があります・・・。

↑入口

それでは中に入っていきましょう!

↑車内の様子

↑車番と改造プレート

車番はスロフ12-822。幡生(はたぶ)工場で昭和58年に改造されています。あれ、でも少し8の数字が浮いてるような・・・?形式と車番の隙間やハイフンが無いとちょっと読みにくいですね。

↑座席番号

ABが窓側で、CDが通路側になっています。ボックス席で指定席が発売される場合はこのような配置になっている場合があります。四角枠で数字書いてますが、1番だとテーブルの仕切りに見えますね(笑)

↑折り畳まれたテーブル

テーブルが隅にまとめて置かれていました。

↑端にあるソファ席

↑通路から見た様子

車内の様子を動画でまとめてみました。車内ツアーと題して、入口から出口までを撮影しています。よければご覧ください。

その4へ続きます。お楽しみに!

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