こんにちは。
今回はレイアウトの右半分の紹介です。
↑レイアウト右半分の様子
駅から出た各線路はぐるっと回ってくるだけのルートになっています。
奥側では各階層の線路が重なっています。
セリアのコンテナがやたらと主張してますね。
小物入れとして重宝していますが、レイアウトに置いても映えると思います。
TOMIXのコンテナと比べると大きさがわかりますね。
写真下部にEF66が留置している部分が ③10両対応複線(高架) の留置線です。
中央を本線とし、両側に配置しているタイプです。
中央右側には ④15両対応複線(高架) の留置線が3線設けています。
上下線が両端にある、抱き込み型のタイプです。
↑レイアウト右側の様子
各線路ともにぐるっと回るだけなので空いているスペースにはストラクチャを適当に配置しています。
右側の壁側には新幹線用の留置線を設けていますが、まだ本線と接続していません。
新幹線高架は一番高い3層目となるため、橋脚を2段重ねて使用しています。
221系6両編成が走っている下側3線が④の留置線です。
15両編成対応ですが、末端の処理がうまくできていない為、かっこ悪いですね。
壁面パーツが無かったり、ストラクチャの配置が雑だったりとまだまだ改良の余地があります・・・。
次は奥側の部分を紹介したいと思います。お楽しみに!